
【まつげパーマの薬剤選びで迷ったら】今、なぜ「neu チオ」がおすすめなのか?
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こんにちは!
大浴場の徳元です😊
この記事では、まつげパーマで使う薬剤選びに悩んでいる方に向けて、
「neu チオ」をおすすめする理由と、正しい使い方のコツを分かりやすく解説します。
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システアミン塩酸塩の使用禁止で薬剤が変わった!
2024年、まつげパーマ業界にとって大きな転機となったのが、
システアミン塩酸塩の使用制限でした。
それまで主流だったシステアミンベースの薬剤が使えなくなり、
代わりに「チオグリコール酸系(通称チオ)」を使う流れが加速しました。
でも当初、私も思っていました。
> 「チオって上がりにくいんじゃないの?」
…正直、そう感じていた方も多いはずです。
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【結論】チオは使い方次第!
実際に使い方を工夫してみたところ、
今ではチオの方が安定してかかりやすく、調整もラク!
特に「neu チオ」は初心者の方でも扱いやすく、
チオの不安を感じている方にこそ選んでいただきたい薬剤です。
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【neu チオのメリット】薬剤初心者・切り替えユーザーにも最適
「neu チオ」には、他のチオ系薬剤にはない以下のメリットがあります:
✅ 塗り分けが不要! → 毛先もギュッとならない
✅ 放置タイムがわかりやすく設計されている
✅ システアミン時代と同じ感覚で使える安心感
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【neu チオを使いこなす3つのポイント】
ここでは、チオグリコール酸を効果的に使うコツを3つ紹介します:
① 前処理をしっかり行う
チオは内部にアプローチするタイプの薬剤なので、
表面処理だけでは上がりません。
→「ノイシャンプー」や「イッタナジオラッシュスキン」で前処理を行うと、薬剤の浸透が抜群に良くなります!
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② 2剤前に2分放置タイムを入れる
巻き直したあと、すぐに薬剤をのせず2分放置すると、
内部のタンパク質が安定し、しっかりしたカールが出やすくなります
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③ 毛先への塗布はラスト1〜2分でOK
毛先はダメージを受けやすいため、最後にサッと塗るだけで十分!
でも「neu チオ」はこの塗り分け作業が不要なのが最大の魅力。
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【まとめ】薬剤選びに迷ったらまず「neu チオ」を試してみよう
薬剤の切り替えや、チオ系への不安がある方ほど、
「neu チオ」からスタートするのが正解!
✔ 塗り分け不要でラク
✔ 放置タイムもわかりやすい
✔ 安心してチオに移行できる処方設計
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よくある質問(FAQ)
Q. チオ系薬剤は初心者でも使えますか?
A. 「neu チオ」は特に初心者におすすめ。使用設計が明確で失敗しにくいです。
Q. 他のチオと比べて何が違いますか?
A. 「塗り分け不要」「カールの安定感」「放置時間の取りやすさ」が大きな違いです。