目もとのタイプ別・ロッドの選び方👀
ロッドを「なりたいカール」だけで選ぶと、
その人の目もとでは思った形にならないことがあります。
大事なのは “その目もとで、最終的にどう見えるか” から逆算すること。
3つのケースに分けて、考え方を整理します。
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👀 ケース① Cカールロッドを使いこなす

「ひだ(目盛りの溝)がなくて難しい」と言われがちですが、
ポイントを押さえれば、とても使いやすいロッドです。
まず形をイメージ
Cカールロッドは「根元側のストレート」+「毛先が上がっていくストレート」、
その間にカーブが入っている形です。
❌ 毛先をロッドの奥(3分の2くらい)まで持っていく
→ カールが強くなりすぎて可愛くない
✅ 使うのは「根元寄りのラインまで」と決める
苦手な人は「止める位置」を変える
ロッドに指で触れてストレートゾーンを確認し、
そこでしっかり止まるようにロッドを選定する。これだけで安定します。
💡 ひだがなくて不安な人・眼瞼下垂の人へ
「カドナC」ロッドはひだが3つ付いていて、位置の目安が取りやすいです。
💡 エクステをする人がCカールを選ぶ理由
エクステの毛は根元がストレート。
自まつ毛にもストレート部分を作っておくと、接着面がぴったり沿います。
「時間がなくて、パーマ→エクステの順にしたい」なら
Cカール/ファービー/ナチュラルが候補(エクステ→パーマの「エクパ」なら気にしなくてOK)。
👀 ケース② まぶたが重い・被り気味 →「返りのある」ロッド
重ための一重、二重でまぶたが少し被っている目もと。
正面から見たときにまつ毛が出てこない、というお悩みです。
考え方は「まぶたに“押される”前提」
まぶたが重い人は、まつ毛がまぶたに押されて下がって見えます。
だから、押された“後”の毛先の位置を計算してロッドを選びます。
❌ 普通のカール感のロッド
→ まぶたに乗られるとカール部分が緩み、毛先が下から出てくる
✅ 毛先がカクッと折れ曲がる「返りのある」ロッド(ファービーなど)
→ 押されても折れ曲がりが残り、毛先がまぶたより上に来てパッチリ見える
(「ねこまんま」「いかさし」なども)
二重で少し被っている+立ち上げたい場合
パンダロッドは「長い毛・毛先ストレート」向けで、被った根元には不向き。
少し被った根元を立ち上げたいなら「ペッタのポッコリ」で持ち上げる
(私ならペッタビッグの4番・5番あたり)。
👀 ケース③ 目尻が上がりすぎ → 下げたい(目頭〜真ん中は上げたい)
まず「どこにクセがついているか」を見る
・根元から上がっているのか
・毛先のカールでクルンとなっているのか
毛先のカールだけなら
その部分の根元は薬剤を抜き、毛先のカールをストレートに戻すように薬剤を乗せる。
ロッドで工夫する
・ペッタのハイブリッドを使う
・メーテル5番を半分(目頭側1cmの立ち上がり部分)カットして、
目頭側はカール、目尻は超・横向きの巻き上げに
・目頭〜真ん中と目尻でロッドを変える
毛穴自体が上向きの場合
薬剤やロッドだけで下げるのは難しいです。
💡 いちばんの解決策:目尻に緩いエクステを付けてからパーマ
目尻がクセついている人は、毛が短くちぎれていることも多いです。
① 目尻に少し長めのエクステで長さを出す
② 自まつ毛を沿わせて毛先を“矯正”する
③「エクパ」「アンドヘルシー」で目尻を緩いカールでデザイン
目尻のクセは5〜6本程度が多いので、5本ずつ矯正しながら
目尻長めのメーテルデザインにするときれいに収まります。
※エクパ/アンドヘルシー=エクステとまつ毛パーマを組み合わせるメニュー
まとめ
Cカールの「止める位置」、まぶた被りの「返り」、目尻の「クセの見極め」——
どれも共通しているのは、“最終的にどう見えるか” から逆算することです ✨